アーバンレポート

自分の身体のことを知る「けんしん」の大切さ

アーバンレポート 第252号2020年6月発行

皆さんは定期的に健康診断を受けていますか。

当社でも毎年1回は健康診断や、人間ドックを受診していますが、ある程度の年齢になってくると受診するたび、いろいろな数値に「やっぱり…」、「前回より良くなった!」等と一喜一憂することも多くなってきます。

 

私は前回の人間ドックで要再検査となり、精密検査の結果乳がんが発覚しました。はじめはエッ!と思いましたが、超が付くほどの早期発見レベルでまったく自覚症状もなかったので、ショックというより「よくぞ見つけてくれました!」と、とてもラッキーだったと思っています。

一生のうち2人に1人ががんになると言われている時代です。現在はセカンドオピニオンを受けながら自分が対処方法を決めていける時代です。すぐに手術だけでなく治療方法も多様化が進み、発見が早ければそれだけ身体的にも心理的にもそして経済的な負担も少なくて済みます。

 

今回私は手術を選択し、1週間の入院と1週間の自宅療養で通常の生活に戻っています。

会社からもしっかり静養するようにとのメッセージもあり、2週間の休みの間も他部署のメンバーがフォローに入ってくれ、心おきなく治療に専念させてもらえました。そしてその後も放射線や抗がん剤治療も必要なく、5年間ではありますが毎日1錠の薬を飲むだけで経過観察を行うことになりました。

 

「けんしん」には「健診」と「検診」の2種類があります。
「健診」は健康かどうか、病気の危険因子があるかどうかを確かめることで健康診断がこれにあたります。日本における近代的な健康診断の仕組みは、結核の撲滅という目的の為にスタートしたそうです。

現在会社員は、企業が労働安全衛生法で年1回健康診断を必ず実施することが義務付けられているので、定期的に受けることになっています。

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