エアコンの試運転とフィルター清掃

2026年05月15日

「エアコン2027年問題」をご存知ですか? 20274月から省エネ基準が大幅に強化され、環境にやさしい高性能なエアコンが主流になります。 今年は駆け込み需要で品薄が予想され交換・修理に時間を要するケースも考えられます。
快適にお過ごしいただくために「エアコンの試運転」と「フィルター清掃」のご協力をお願いいたします。 

★ まずはフィルター清掃から

エアコンの効きやニオイ、電気代には、フィルターの汚れが大きく関わっています。 
お手数をおかけしますが、試運転の前に、入居者様ご自身でフィルター清掃をお願いいたします。 簡単な流れは次のとおりです。 

 
1.エアコンの電源を切る
    安全のため、必ず電源をオフにしてから作業します。
 ・リモコンで電源OFF
 ・念のためコンセントを抜くとより安全

2.前面パネルを開ける
 フィルターにアクセスするためにパネルを開きます。
 ・両端を軽く持ち上げるとパカッと開く
 ・無理に力を入れない(割れやすい)


  • 3.フィルターを取り外す
     多くのエアコンはフィルターを上にスライドして外します。
     ・ゆっくり持ち上げて外す
     ・外すときにホコリが落ちるので注意

    4.フィルターのホコリを落とす
     まずは乾いた状態でホコリを落とすと効率的です。
     ・掃除機で表面のホコリを吸う
     ・裏側から吸うと目詰まりが取れやすい

    5.水洗いする
     細かい汚れを落として清潔にします。
     ・シャワーで裏側から水を当てる
     ・汚れが強い場合は中性洗剤を薄めて軽くこする
     ・こすりすぎると破れるので注意

    6.しっかり乾かす
     濡れたまま戻すとカビの原因になります。
     ・直射日光は避けて陰干し
     ・完全に乾くまで待つ(12時間が目安)

    7.元に戻して動作確認
     乾いたフィルターを戻し、パネルを閉じて完了です。
     ・フィルターを差し込む
     ・パネルを閉じる
     ・電源を入れて正常に動くか確認

         詳しい方法は、エアコン本体の取扱説明書をご確認ください。 

         

        ♦クリーニング費用について 
        エアコン内部の洗浄など専門業者によるエアコンクリーニングを入居中に希望される場合は、原則として「入居者様のご負担」となります。
        ご自身で業者を手配していただきますようお願いいたします。

          

        ★試運転のやり方
        フィルターをきれいにしたら、次のように試運転をお願いします。
        1.モードを「冷房」、温度を1820度くらいに設定する 
        2.風量は「自動」にして、1030分ほど運転する 
        3.ちゃんと冷えるか、変な音がしないか、室内機や室外機から水漏れがないかを確認する 

        動作不良や設置の問題など設備の不具合と思われる場合は内容を確認いたしますので、 業者へご依頼される前に管理会社まで一度ご相談ください。

        ♣ 気になる症状があったとき 試運転の際に気になる点がありましたら、下記をお知らせいただけるとスムーズです。
        〇物件名・部屋番号
        〇エアコンのメーカー、型番、年式
        〇症状の内容(冷えない、音がする、水漏れなど)
        〇症状に気づいたおおよその日時

        暑い時期になりますと、故障のご連絡が増えますので修理・交換等にお時間がかかる可能性が高くなります。
        ご理解とご協力をお願いいたします。

         
        記:施設管理係