鍵の歴史について
アーバンレポート 第328号2026年10月発行
■はじめに
今回でついに2回目のアーバンレポート執筆担当が回ってきました。前回何を書いたのか見返してみると私どもが日頃取り扱っている賃貸物件そのものの歴史についてまとめていました。
その最後、まとめとして「スマートロックが当たり前」と綴っていました。
前回から約8年、考えてみるとここ3~4年で引渡した新築のほとんどがスマートロックの物件となってきました。
そう考えると鍵に限らずIT化が凄まじいスピードで進んでおり、取り残されないように・ふるい落とされないよう、今まで以上に先を見て仕事をしないといけないと身が引き締まる思いです。
さて今回はきっかけとなったスマートロック、ひいては鍵の歴史について書いていこうと思います。
そもそも鍵とは私が生まれてから今日まで家・学校・事務所・居酒屋の下駄箱にまでどこにでもついているのが当たり前、日常生活には欠かせないもので不思議に考えた事はありませんでした。
人類で最初に鍵を考えた人は何を思って鍵をかけたのでしょうか?何か大事なものを隠した?高価なものを守るため?現在の鍵はもちろん防犯上、安全を守ることが目的となっているかと思います。










