2014年05月25日 202号-2014.5.25 当時は現在とは比較にならぬ世情で大企業の経営者は一般社員からすれば雲の上の人だ。「メザシの土光」といわれた清貧な生活態度と大企業の経営者らしからぬ庶民性が土光ファンとして根付いている。そのメザシについ… 記事を読む 2014年04月25日 201号-2014.4.25 長く付き合ってくださるお客様に加えて、さらに新しいお客様も増えていくのである。ところが、信用はこれほど大事な財産なのに、目に見えない。また、自社に蓄えられているのではなく、お客様をはじめとする社外の人… 記事を読む 2014年03月26日 200号-2014.3.25 ビジネスのスタートラインにもまだ程遠い新卒をいかにして戦力化するかは、採用側の責務ということに最近はなっている。当社では新卒入社1年間は研修社員として位置づけ、各セクションを3~4ヶ月で担当させている… 記事を読む 2014年03月05日 199号-2014.2.25 経産省も負けてはいない。2012年度から女性や高齢者、外国人等多様な人材が活躍している企業を表彰する「ダイバーシティー経営企業100選」を実施している。その中から資生堂やサントリーホールディングス、日… 記事を読む 2014年02月12日 198号-2014.1.25 更に当社の正社員宅建保有比率は68.7%、パートさんの資格保有比率36.3%で考えると、表面上、正社員の資格保有率は良いが、肝心の仲介系営業社員が45.4%と取得者が少ない。また受験回数で見ても、三回… 記事を読む 2013年12月26日 197号-2013.12.25 小泉首相の大相撲賜杯授与式での「感動した」の発言は、ワンフレーズの力強さを天下に示した。かの首相の「ワンフレーズ・ポリティクス」は政策の良悪しは別に、分かり易い言葉で国民に浸透し理解を深め、争点を明確… 記事を読む 2013年11月26日 196号-2013.11.25 その時間でどれだけの成果を上げたかが問われている。その報酬に値する成果を上げたかが問われている。研修社員、新卒社員もいる、事務系社員もいる。研修社員、新卒社員は存在自体がコストでしかない。だから一刻も… 記事を読む 2013年10月28日 195号-2013.10.25 『読売新聞2013.3.10』米国の著述家、デール・カーネギーはロングセラー「人を動かす」の中で、人に注意する場合は「まず誉める」のが大事で、その後「遠回しに注意を与える」べきだと説いている。誉めるこ… 記事を読む 2013年10月03日 194号-2013.9.25 ① 会社に誇りを持っている ・仕事は会社の信用の上に立つ・自分自身に誇りを持つ以上に会社に誇りを持つ ・仕事は一人でできるものではない!最近の風潮として、「自己のスキルアップ」と会社を踏み台に… 記事を読む 2013年08月26日 193号-2013.8.25 その時間でどれだけの成果を上げたかが問われている。その報酬に値する成果を上げたかが問われている。研修社員、新卒社員もいる、事務系社員もいる。研修社員、新卒社員は存在自体がコストでしかない。だから一刻も… 記事を読む 14 / 16« 先頭«...1213141516»